Atomで開く : Open With Atom が表示されない問題を解決した
年末ということで、PCも掃除することにしました。
で以前から調子が悪かった愛するAtomを一旦消去し、再インストールすることに。
すると「Open With Atom」が消えてるΣ(゚Д゚)
作業をするときは、これでプロジェクトを開いていたので、これがないと仕事始めから躓いてしまう・・・
google先生に解決策を聞いてみた
レジストリを弄って調整する方法。
実は前回に、「Open With Atom」の表示とその横に正常にAtomのアイコンを表示するためにこの方法を参考にさせて頂いた。
確かに、目的の動作をしたのだが、副作用としてAtomが少し調子が悪くなった(アップデートなどがうまくいかない)
なので、今回はこれ以外の方法を探してみる。
実は設定項目一発でできた
というわけで、いろいろ探ってみるとAtomの中の設定項目にそれらしきオプションがあることが発覚!
そのオプションを適用すると、元通りの「Open With Atom」が表示されました!!
やり方
- Atomを起動し、メニューから"File"→"setting"で設定画面を表示
- その中の"System"を選択。
- OSとの連携(ファイルの開き方系)の設定項目にチェックをつける
- windowsでいう、プログラムから開くにAtomの項目を追加する
- フォルダのメニュー(context menu)で「Open With Atom」を追加する
- ファイルのメニュー(context menu)で「Open With Atom」を追加する
僕の場合、とりあえず全部チェックをつけました。すると、Open With Atomが復活しました。
あれ・・・?
Open With Atomが復活し、めでたしめでたしということだったのですが
チェックをいれた項目が
のままでした。
でも、Open With Atomはきちんと動いてるしバグなのかな・・・